朝食
・小松菜と玉ねぎの巣ごもり卵 塩分0.47g
小松菜78g、玉ねぎ168gを、油をしいたフライパンで炒め3か所くぼみをつくり、卵3個を割り落とす。フタをして卵が好みの固さになるまで加熱する。
3皿に取り分けて、1皿につきウスターソース小さじ1(塩分0.47g)をかけました。
同じ皿に添えたトマトの重量は66gでした。
使ったのはこちらの商品。
大さじ1杯15mlあたりの食塩相当量が1.4gと表記されています。
小さじ1杯5mlの塩分は、1.4g÷3=0.4666…≒0.47gと計算しました。
・無塩食パン+カチョカバロチッコロ39g 塩分0.39g
以前、楽天さんの「北海道ふっこう復袋」という商品を購入し、5月はじめに届いてから少しずつ食べています。
この日「カチョカバロチッコロ」という商品を食べました。
原材料が生乳と食塩のナチュラルチーズ。あたためて食べるとおいしいらしい。
1袋100g入りで、100gあたりの食塩相当量が1.0gと表記されています。
チーズの中では塩分が少なめだそうです。
ushio家の冷凍庫に入っているミックスチーズの表示を見ると100gあたりの食塩相当量が1.8g、冷蔵庫に入っているスライスチーズを見ると1枚13gあたりの食塩相当量が0.37gと表記されていました。
確かに、100gあたりの食塩相当量が1.0gって 塩分少ないですね(´▽`)
初めて食べるので、どんな食べ方がいいのかなぁといろいろ調べて、
こちらの記事を参考にしました⇓
絶対に失敗することがないであろう「食パンの上にのせて焼く!」というのをやってみることに。
(私がフライパンで焼くと焦げたりひっついたりしそうで…^^;)
厚みを半分に切って、
無塩食パンの上に39g(塩分0.39g)のせて、
オーブントースターで表面がこんがりするまで焼いたら完成!
もっちもっちしていて、弾力があって、すごく伸びます!(これは私のパン⇓)
長女が「このチーズおいしいよ!(´▽`)」と喜んで食べていました。
(次女は初見のものは怖がって食べない性格です。一口だけ食べていました。)
夫が「チーズ感うすくない?パンが勝ってる」という。
はっ( ゚д゚ )まさかっ!
夫のを味見させてもらうと、
確かに無塩食パンが勝っている!チーズの味が薄まっているように感じる!
私や子供たちは無塩食パンではなく、ふつうの塩が入った食パンだったのですが、
有塩の食パンにのせたカチョカバロと無塩食パンにのせたカチョカバロは、まったく味がちがいました!有塩のほうが格段においしいよ!
ああ、ごめんね夫…せっかくのおいしいカチョカバロが台無しだね…(´Д⊂ヽ
フライパンで焼いてお皿に盛りつけて食べてもらえばよかったねぇ…(´Д⊂ヽ
結論:無塩パンにカチョカバロをのせて焼くと、カチョカバロの良さ激減
・食パン+マービージャム 塩分0.6g
・キウイ
・カフェオレ 塩分0.12g
牛乳120mlで作りました。200mlの食塩相当量が0.2gと表記されているので、120mlの塩分は0.12gと計算しました。
朝食 塩分量1.58g
昼食
・豚もも肉とレタスのチャーハン 塩分0.96g
豚もも肉365g≒6単位分を細かく切ったものをフライパンで炒め、創味シャンタン5g(塩分2.0g)で味付け。白米600g(表1の指示単位4単位分の白米200g×3人前)を入れて減塩しょうゆ小さじ2(塩分0.87g)をまわしかけて炒め合わせ、レタス199gのざく切りを加えてさっと炒めて完成。
3皿に取り分けたので、1皿あたりの塩分は (2.0g+0.87g)÷3=0.95666…≒0.96g
使ったのはこちらの商品。
小さじ1杯5gあたりの食塩相当量が2.0gと表記されています。
減塩しょうゆはこちら。
大さじ1杯15mlの食塩相当量が1.3gと表記されています。
小さじ2杯10mlの塩分は、1.3g×2/3=0.8666…≒0.87gと計算しました。
・トマト 塩分0g
レタスだけでは野菜が1食120g以上にならないので足しました。夫の皿に盛り付けたトマトの重量は56gでした。
昼食 塩分量0.96g
朝食を8時半ごろに食べ終わって、この昼食を12時過ぎに食べ始めました。
みんなお腹があんまり空いてないってさ(´Д⊂ヽ
おっかしいなー
この日だけじゃなく休みの日はいつもこういう時間の流れなのに、なぜこの日はお腹空いてなかったんだろうねー?
(動いてないけどそれもいつもと変わらない。間食はしていない。)
もしかしてカチョカバロは腹持ちがいいのかい?
もう全部食べきってしまったから検証できないか…。
夕食
この日から長女が3ヶ月ぶりに通塾再開。
先生との間にビニール素材の仕切りが合ったそうな。
学校も塾も、先生たちの感染予防対策の試みがたくさん取り入れられています。ありがとうございます!
長女が帰宅してから餃子を焼きました。
先にサイドメニューから。
・大根と人参と玉ねぎの中華スープ 塩分0.67g
大根101g、人参47gの細切り、玉ねぎ151gのスライスを、水300mlと創味シャンタン5g(塩分2.0g)で煮て、3皿に取り分けました。
1皿あたりの塩分は、2.0g÷3=0.666…≒0.67g
・きゅうりの玉ねぎポン酢和え 塩分0.2g
きゅうり2本を小さいさいの目に切り、3皿に取り分ける。
夫の皿のきゅうりの重量葉47gでした。
1皿につき、たっぷりたまねぎポン酢5g(塩分0.2g)をかけて和える。
使ったのはこちらの商品。
大さじ約1杯15gあたりの食塩相当量が0.6gと表記されています。
・梅の花餃子 塩分1.4g
以前いただいた梅の花餃子の残り1パック30個を食べました。
餃子1個あたりの食塩相当量が0.1g。夫が10個、長女が10個、次女と私で10個の配分。
夫の餃子の塩分は 10個×0.1g=1.0g
タレ1袋15gあたりの食塩相当量が1.2gなので、3つの小皿に5gずつ準備しました。
1皿分の塩分は1.2g÷3=0.4g
あわせて、1.0g+0.4g=1.4g
ラー油(塩分0g)をお好みで。
夫、餃子は両面焼きが好きなんだそうです。
2~3年前に夫家族と餃子の王将に行ったときに知りました。
家で餃子を作るときもやったほうがいいんだろうなぁと思いつつ、いっつも忘れていて(笑)
この日結婚約12年経って初めて夫の好みの「両面焼き」をすることができましたよ。
ひっくり返すときに見事に乱れたけどアハハ(´▽`)ハハハハ
あーおいしかった!また食べたいです。
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・白米180g
餃子の皮の小麦粉は、白米と同じ表1食品なので、その分の白米を減らしたい。でも量が不明。なので指示単位4単位分の白米200gから適当に軽く減らしました。
夕食 塩分量2.27g
1日の塩分量4.81g
※調味料の塩分量のみ計算しています。食材に含まれる塩分量は入っていません。加工食品などで食塩相当量が明記してある食材は計算に含みます。
<今回の調理に使った減塩調味料>
・寺岡家の減塩しょうゆ
大さじ1杯15mlあたりの食塩相当量が1.3gと表記されています。