ゆるい減塩生活をつづるブログ

夫のために作っている減塩食の記録。私と娘(15歳&9歳)も同じものを食べてます。目標は1日塩分6g。日々作り続けている減塩食をつづります。

2019年1月20日の減塩食の献立

この日から新しいスマホの画像です。

いかかでしょうか?

ちょっと鮮やか?な気がしないでもない…(ヨクワカラナイ)

 

朝食 

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・キャベツの巣ごもり卵 塩分0.23g

 キャベツ285gを千切りにしたものを油をしいたフライパンで炒め、3か所くぼみをつくり、卵を3個割り落とす。蓋をして卵が好みの固さになるまで加熱する。

3皿に取り分け、1皿につきウスターソース小さじ1/2(塩分0.23g)をかけました。 使ったウスターソースはこちら。大さじ1の塩分が1.4gなので、小さじ1/2の塩分は0.233…≒0.23g

 

キャベツだけでは1食の野菜摂取量の目標120gを越せなかったのでミニトマト2個38gを足しました。トマトさまさまです。

・無塩食パン+バター3g 塩分0.04g

ushio家の無塩食パンの作り方 - ゆるい減塩生活をつづるブログ

・食パン+アオハタのいちごジャム 塩分0.6g

・りんご

・コーヒー

朝食 塩分量0.87g

 

 

 

 

 

昼食

 写真撮り忘れです!(´Д⊂ヽ

 

この日は朝から大掛かりな片付けをしていて、その合間に昼食を作ったのですが、片付け作業の続きはしたいし、長女は昼食後に友達と待ち合わせしてるから急がないといけないしで頭の中が散乱していたようです。

食べ終わってお皿を洗っているときに、「はっ( ゚д゚ )、写真撮り忘れたっ」と気づきました。

 

・炒めごはん 塩分0.65g

豚ひき肉1パック313gを使いたかった。豚ひき肉は40g=1単位。313g≒8単位。出来上がりを4食にわければ1食2単位になると考えました。

では作り方。

玉ねぎ1/2個145g、小松菜117gをみじん切りにする。フライパンで豚ひき肉を炒め、色が変わったら野菜を入れてさらに炒める。そこに白米750g(白米4単位200g×夫・長女・私=600g と 次女150g)を入れて、減塩しょうゆ大さじ2(塩分2.6g)で味付け。全体にしょうゆが混ざれば完成。

4皿に取り分けたので、塩分は 2.6g÷4=0.65g

・トマト 塩分0g

夫の皿のトマトの重さは52gでした。

昼食 塩分量0.65g

 

野菜が苦手な次女でも、お肉や野菜が混ざったごはんにすれば結構食べてくるようになりました。

小松菜もばっちり全部食べていて、よかったです。

 

 

 

夕食

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・スズキの焼いたもの 塩分0.5g

スズキ1切れが58gありました。スズキは60g=1単位なので、58gは約1単位。スズキは3切れしか入ってないので、たんぱく質をあと1単位分別メニューで食べる必要があります。

では作り方。

かってきたスズキをフライパンで焼く。そのそばで、なす1本118gを食べやすく切ったものを焼く。3皿に取り分けて、1皿につき塩ひとつまみ(塩分0.5g)を全体にふりかける。

塩でたべるナスもおいしいです。

・冷や奴 塩分0.2g

スズキだけでは足りなかったたんぱく質を豆腐で補います。

木綿豆腐100g=1単位に、減塩ポン酢小さじ1(塩分0.2g)をかけていただきました。

葱もかつお節も胡麻もかけない、なんともシンプルな冷ややっこです。すみません。

・みそ汁 塩分1.0g

使ったのはこちらの味噌汁。具によって塩分が違います。この日の夫のおみそ汁は「赤だし三つ葉入り(食塩相当量1.0g)」でした。

 

インスタントの味噌汁だと具が少ないのでいつものように具を足します。

2018年4月7日の減塩食の献立 「国立循環器病研究センターのおいしい減塩野菜おみそ汁」を食べました - ゆるい減塩生活をつづるブログ

足した具材は大根122g、大根の葉17g、白ネギ47g、人参42gです。

・白米200g

夕食 塩分量1.7g

 

 

 

 

1日の塩分量3.22g

※調味料の塩分量のみ計算しています。食材に含まれる塩分量は入っていません。加工食品などで食塩相当量が明記してある食材は計算に含みます。

 

 

 

 

<今回の調理に使った減塩調味料>


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