忙しくて記事が書けなかったときのごはんです。
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朝食
・野菜とたまごのスープ 塩分0.7g
・無塩食パン+バター3g 塩分0.04g
・食パン+マービージャム 塩分0.6g
・キウイ
・カフェオレ 塩分0.12g
牛乳120mlで作りました。200mlあたりの食塩相当量が0.2gと表記されているので、120mlの塩分は0.12gと計算しました。
朝食 塩分量1.46g
昼食
・豚もも肉とズッキーニのケチャップ炒め 塩分0.55g
ズッキーニ1/2本82gのスライスを油をしいたフライパンで焼き、塩ひとつまみ(塩分0.5g)で味付けする。ズッキーニに火が通ったらフライパンの端によせて、空いたスペースで豚もも肉221g≒3.7単位分を焼く。具材に火が通ったら、ケチャップ大さじ1杯(塩分0.6g)で味付けする。
半分が夫のお弁当に入ったので、塩分は (0.5g+0.6g)÷2=0.55g
使ったのはこちらの商品。
大さじ1杯18gあたりの食塩相当量が0.6gと表記されています。
・オクラのポン酢和え 塩分0.3g
オクラ89gを茹でて刻み、減塩ポン酢大さじ1(塩分0.6)で和える。
半分を夫のお弁当に入れたので、塩分は 0.6g÷2=0.3g
・ほうれん草と人参の胡麻和え 塩分0.325g
7月15日の夕食の残り。
・白米200g
昼食 塩分量1.175g
夕食
・ヒラマサの焼いたもの 塩分0.5g
ヒラマサって単位数はいくら?と食品交換表を調べましたが載っていませんでした…
ググってみると、ブリと同じスズキ目アジ科ブリ属の魚で、ブリ、カンパチ、ヒラマサを「ブリ御三家」というそう。その3つの中でも一番脂肪が少なくさっぱりしているのがヒラマサだそうです。
(こちらのHPを参考にしました→ヒラマサ | 食材図鑑)
食品交換表によると、ブリは脂質の多い魚で30g=1単位、カンパチは脂質のやや多い魚で60g=1単位ということなので、ヒラマサはカンパチと同様に60g=1単位か、脂質の少ない魚80g=1単位かのどちらかかなぁと推測しました。
夕食の表3食品(肉・魚・卵・大豆など)の指示単位が2単位なので、60g=1単位であれば120g、80g=1単位であれば160g必要です。
が。
どうやら重量メモし忘れ。ずいぶん前すぎて記憶がない。アハハ(´▽`)ハハハハ
ということで単位数=カロリーは不明。
でも大丈夫、塩分はわかります。
ヒラマサ3切れをフライパンで焼いて3皿に盛りつける。同じフライパンで、ピーマン51gも焼き、ヒラマサのそばに盛り付ける。
1皿につき、塩ひとつまみ(塩分0.5g)をふりました。
・大学芋風さつまいも 塩分0g
いつものこちらのレシピで作りました。
魔法の大学芋 by おから星人 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが320万品
さつまいもは2本313gで作りました。全部で4.4単位分。
4食分にわけて、1食約1単位分にしました。
・キャベツと人参の胡麻酢和え 塩分0.325g
キャベツ217gざく切り、人参25g細切りを茹でて水気を絞る。
酢大さじ3、減塩しょうゆ大さじ1(塩分1.3g)、砂糖大さじ1、白ごまを合わせて胡麻酢をつくり、キャベツと人参を入れてよく混ぜ浸す。
4食分に分けたので、1食あたりの塩分は 1.3g÷4=0.325g
・白米150g
白米と同じ表1食品のさつまいもを食べるので、その分の白米を減らします。さつまいもは約1単位分食べることになるので、夕食の指示単位4単位分の白米200gから白米1単位分=50gを減らして150gと計算しました。
夕食 塩分量0.825g
1日の塩分量3.46g
※調味料の塩分量のみ計算しています。食材に含まれる塩分量は入っていません。加工食品などで食塩相当量が明記してある食材は計算に含みます。
<今回の調理に使った減塩調味料>
・寺岡家の減塩しょうゆ
大さじ1杯15mlあたりの食塩相当量が1.3gと表記されています。
・減塩げんたぽん酢
100gあたりの食塩相当量が4.3g、小さじ1杯5mlあたりの食塩相当量が0.2gと表記されています。