2021年4月から夫が単身赴任となったため減塩のお弁当を冷凍して届けており、
朝食は夫任せ・昼食は社食・夕食に冷凍減塩弁当を食べてもらっています。
お時間のあるかたは以下のページもご参照ください。
→ushio家についてご紹介。
5月15日、16日と単身赴任先から夫がやってきたので
そのときの食事記録です。
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朝食
朝食は夫宅で食べてからの出発でした。
昼食
・瓦そば 食塩相当量2.0g
子どもたちが瓦そば好きなのを知っている方から、こちらの商品をいただきました。
いつもと違うお店の瓦そばだそう。
1人前190gあたり（めん140g、つゆ50g）の食塩相当量が2.0gだそうです。
瓦そばのおつゆって、結構甘めの濃い味だと思うんですが、意外とそんなに塩分高くないんですよねぇ…('ω')うれしい。
表示通りに作り、麺の上には、牛肩ロース切り落とし肉227g≒7.5単位分をただ焼いたもの、卵3個だけで調味料を一切入れずに作った薄焼き卵を3等分して乗せています。
なので、食塩相当量は2.0g。
牛肉も卵も味付けしていないですが、この甘めのつゆに浸せば全く問題なく食べれますよ。
・サラダ 食塩相当量0.33g
野菜が一切ないので、サラダを足しました。
夫の皿に盛り付けたのは、リーフレタスときゅうりが82g、ミニトマトが48g。
いつもの減塩ドレッシングを食べきってしまったので、近所のスーパーからキューピーの深煎りごまドレッシングというものを買ってきました。
大さじ約1杯15gあたりの食塩相当量が0.5ｇだそうで、減塩ドレッシング並の低さです。
夫の皿には小さじ2杯（食塩相当量0.33g）をかけました。
減塩ドレッシングはちょっと買ってみる自信がないわ…とか、
ネットで買うほどではないよね…と思っている人は、
これオススメだと思います。
ぜひスーパーで探してみてください。(´▽｀)
昼食 食塩相当量2.33g
夕食
・カレー 食塩相当量2.1g
いつものバーモントカレーで作りました。
具材は、玉ねぎ261g、人参133g、豚ひき肉268g≒6.7単位。ルー3欠片で3皿分作っています。できあがってから、お弁当用に茹でておいたブロッコリー（茹でた後の重量で88g）も足しました。
1皿（１かけら）あたりの食塩相当量が2.1gと表記されています。
・ナン 食塩相当量1.36g
最近youtubeでよくみている方のレシピを参考に作りました。
沖縄のきれいな風景と、丁寧な暮らし、おいしいパンがたくさん映っていて、癒されるうえにお腹が空きます（笑）
このナンの作り方はとても簡単で、手ごねパン初心者の私でもおいしく作れます。
子どもたちと私の食卓ではもう何度も登場しましたが、夫に食べてもらったのはこの日が初でした。
私が今回使った材料は、
・強力粉250g
・塩4.0g（食塩相当量4.0g）
・イースト2.5g
・牛乳75g
（今回は1g=1mlで計算します。食塩相当量0.075g）
・水100g
これで生地を作り、3枚のナンを作ったので
1枚あたりの食塩相当量は
（4.0g+0.075g）÷3=1.358333…≒1.36g
ちょっと塩分高いですねぇ…(´▽｀;)
夕食 食塩相当量3.46g
塩分が高いけど、おいしいから食べたい…（葛藤）ナンを食べるときは朝食、昼食を塩分控えめにしたらなんとかなるかな。
1日の食塩相当量5.79g+朝食分
※調味料の食塩相当量のみ計算しています。食材に含まれる食塩相当量は入れていません。加工食品などで食塩相当量が明記してある場合は計算に含めます。
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＜今回使った調味料＞
・キューピー 深煎りごまドレッシング
大さじ約1杯15gあたりの食塩相当量が0.5gと表記されています。
・バーモントカレー 中辛
1皿あたりの食塩相当量が2.1gと表記されています。
・塩事業センター 食塩
100gあたりの食塩相当量が99.0gと表記されています。
「塩ひとつまみ」は食塩相当量0.5g、「塩少々」は食塩相当量0.3g。
小さじ1/4などの表記があるときは、実際に重量を量り「塩1gで食塩相当量は1g」と考えて計算しています。
・白砂糖
食塩相当量は0gです。
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