朝食
・キャベツの巣ごもり卵 塩分0.47g
キャベツ212gを油をしいたフライパンで炒め、3か所くぼみをつくり卵3個を割り落とす。フタをして卵が好みの固さになるまで加熱。
3皿に取り分け、1皿につきウスターソース小さじ1（塩分0.47g）をかける。
同じ皿に盛りつけたトマトの重量は72gでした。
使ったのはこちらの商品。
大さじ1杯15mlあたりの食塩相当量が1.4gと表記されています。
小さじ1杯5mlでは、1.4g÷3=0.46666…≒0.47gと計算しました。
・無塩食パン6枚切り1枚+バター3g 塩分0.04g
・食パン6枚切り1枚+ジャム 塩分0.6005g
家のホームベーカリーで焼いた食パンです。
夫はマービージャムを1/2本分塗って食べています。
マービージャム1本13gあたりの食塩相当量が0.001gと表記されています。
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・いちご
・カフェオレ 塩分0.12g
牛乳120mlで作りました。200mlあたりの食塩相当量が0.2gと表記されているので、120mlでは0.12gと計算しました。
朝食 塩分量1.2305g
昼食
翌日の3月27日、私と子どもが引っ越しをするため
夫が会社へ持参するためのお弁当作りは、
この日が最後となりました。
さらに数日後には夫は別の土地にひとり引っ越し、
単身赴任の始まりです。
夫は料理をしないので、
私が減塩のお弁当を作り、冷凍して単身赴任先に届けることを計画。
なので、実質「お弁当作りが最後！」というわけではないのですが、
このお弁当箱を会社に持っていくのは最後になります。
ありがとうお弁当箱（まだ捨てないよ）。
では、最後のお弁当です。
・ハンバーグ 塩分0.82g
以下の材料を全て混ぜ合わせてよく捏ね、タネを作る。
□豚ひき肉423g=10.575単位
□卵1個=1単位
□玉ねぎのみじん切り243g
□パン粉10g（100gあたりの食塩相当量が1.5gと表記されているので10gで0.15g）
□牛乳大さじ2杯30ml（塩分0.03g）
□塩ひとつまみ2回（塩分0.5g×２）
□コショウ少々
□ナツメグ少々
表3食品（肉魚卵大豆系）が全部で11単位分。
1個1単位分にするべく、タネを11個にわけ（ざっくりですが）焼きました。
同じフライパンでナスの輪切り107gも焼きました。
1個あたりの塩分は、
（0.15g+0.03g+0.5g×2）÷11=0.10727272…≒0.11g
昼食の表3食品の指示単位が2単位なので、2個をお弁当に詰め、
（ハンバーグの下に焼いたナスが隠れています）
ハンバーグを全部取り出した後のフライパンに
トマトケチャップ大さじ１（塩分0.6g）と水大さじ1を入れて温めたソースをかけました。
いつもよりソースたっぷりめです！
塩分は、すべてあわせて 0.11g×2個+0.6g=0.82g
使ったのはこちらの商品。
大さじ1杯18gあたりの食塩相当量が0.6gと表記されています。
・キャベツのゆかり和え 塩分0.36g
3月24日の残り。
・ほうれん草の胡麻和え 塩分0.29g
ほうれん草181gを茹でて水気を絞り、食べやすい大きさに切る。
減塩しょうゆ小さじ2（塩分0.87g）と砂糖小さじ1とすりごまで和える。
1/3を夫のお弁当に入れたので、塩分は 0.87g÷3=0.29g
使ったのはこちらの商品。
大さじ1杯15mlあたりの食塩相当量が1.3gと表記されています。
・白米200g
昼食 塩分量1.47g
夕食
さて、翌日に引っ越しを控えているので、
夕食の準備と並行して冷蔵庫の中身を使い切らないといけません。
3月27日は朝食のみ必要。
そのまま引っ越し先で夕食を食べてこの部屋に戻ってくるので夕食は不要。
3月28日は3食、
3月29日は出勤するので朝食と夕食、
3月30日は夫の引っ越し日なので朝食、昼食が必要。
（引っ越しは午後からでした）
ということを考えて、冷蔵庫の中身を処理していきます。
①朝食用スープ 3食分
人参60g、玉ねぎ140g、小松菜63g、しいたけを、水300mlと創味シャンタン5g（塩分2.0g）で煮ました。
３つの器にわけたので、
１つあたりの塩分は 2.0g÷3=0.6666…≒0.67g
使ったのはこちらの商品。
小さじ1杯5gあたりの食塩相当量が2.0gと表記されています。
②昼食、夕食用のお弁当 4食分
市販の冷凍えだまめや冷凍ブロッコリーが残っていたので、それをどんどん詰めただけ（笑）
メインは、豚ロース肉180g=3単位と玉ねぎの112gを炒めて減塩しょうゆ大さじ1（塩分1.3g）とみりん大さじ1（塩分0.01g）で味付けしたもの。
半分ずつ入れたので、1個あたりの塩分は (1.3g+0.01g）÷2=0.655g
冷凍枝豆は40g~41g、冷凍ブロッコリーは適当です（笑）
こちらのメインは、この日の昼食用に焼いたハンバーグの残り。
1食につき2個=2単位分入れて、ひとつはケチャップを3g（塩分0.1g）、もう1つはケチャップ3g（塩分0.1g）とミックスチーズをトッピングしました。
何やら黒いのはナスの胡麻煮。
ナスが余っていたので何かのレシピを検索して作ったのですが、メモがありません(ノД`)・゜・。
ナスは235gを使って作り、このお弁当用の2食と、この日の夕食の3食分、
あわせて5食分を作ったようです。
それを、白米200g×4食分といっしょに冷凍庫で保管。
あ、チョコナンも残っていますね。
電子レンジは置いていくので、
夫が自分で温めて引越しまでには食べきれる計画です。
野菜室にはミニトマトを。食べきれなかったので残しました。
数日なら持つし、包丁要らずなので夫も食べてくれます。
この日はただただ食べきることが目標だったので、
お弁当がスカスカです(;'∀')
今後夫に作っていく冷凍お弁当はこ
もっと品数を多くしてギュッと詰めていく計画です。
また記事にしますね。
…からの、3月26日に食べる夕食がこちら。
お皿はもう片したので、紙皿です（笑）
・焼きサーモン 塩分0.3g
サーモン3切れ90g=2.25単位、80g=2単位、80g=2単位をただたグリルで焼き、1切れにつき塩少々（塩分0.3g）をかけました。
・ナスの胡麻煮 塩分不明
ナスが余っていたので作った1品。
・ブロッコリーの和風ドレかけ 塩分0.15g
冷凍ブロッコリーは自然解凍させ、ジャネフのノンオイルドレッシング減塩和風小さじ1（塩分0.15g）をかけました。
1食目安使用量10ml=小さじ2杯=10.3gあたりの食塩相当量が0.3gと表記されています。
・みそ汁 塩分0.69g
油揚27g=1.35単位、大根205g、人参45g、チンゲンサイ116g、を、水300mlとリケンの素材力だし3g（塩分0.12g）で煮る。具材に火が通ったら、味噌30g（塩分1.95g）を溶かして完成。
3つの器に取り分けたので、
1つの器あたりの塩分は（0.12g+1.95g）÷3=0.69g
お正月のお雑煮に使ったきり残っていた白味噌を使いました。
あとわずかの量を残してしまいました…
食べきれなくてごめんね…
（引っ越し先に冷蔵庫が来る日程が未定だったので、泣く泣く捨てました）
100gあたりの食塩相当量が6.5gと表記されています。
粉末だしはこちら。
1gあたりの食塩相当量が0.04gと表記されています。
・白米200g
夕食 塩分量1.14g
1日の塩分量3.8405g
※調味料の塩分量のみ計算しています。食材に含まれる塩分量は入っていません。加工食品などで食塩相当量が明記してある食材は計算に含みます。
いやー、つかれたー(-_-)
そんなに難しいものは作っていないのに、
計量して塩分計算して
何日分必要か考えて詰めるという作業がなかなか大変でした＾＾；
＜今回の調理に使った減塩調味料＞
・寺岡家の減塩しょうゆ
大さじ1杯15mlあたりの食塩相当量が1.3gと表記されています。
・ジャネフ ノンオイルドレッシング減塩和風
1食目安使用量10ml=小さじ2杯=10.3gあたりの食塩相当量が0.3gと表記されています。
・リケン 素材力だし
1gあたりの食塩相当量が0.04gと表記されています。
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