朝食
・野菜とたまごのスープ 塩分0.7g
ほぼ毎朝作っている野菜とたまごのスープの作り方 - ゆるい減塩生活をつづるブログ
・無塩食パン+バター3g 塩分0.04g
・食パン+マービージャム 塩分0.6g
・種なし皮まるごと食べられるブドウ(商品名忘れた)
・カフェオレ
朝食 塩分量1.34g
昼食
・鶏モモ肉のから揚げ 塩分0.4g
鶏もも肉2枚を適当な大きさに切り、酒大さじ1+減塩しょうゆ大さじ1(塩分1.2g)の中に漬けこみ、小麦粉をまぶして油で揚げる。
1/3は夫のお弁当箱に入ったので、塩分0.4g。
・ナスの胡麻ポン酢和え 塩分0.2g
ナス1個109gを切って耐熱容器に入れレンジで加熱。粗熱が取れたら水気をしぼり、減塩ポン酢小さじ2(塩分0.4g)とすりごまで和えました。
半量が夫のお弁当に入ったので塩分0.2g。
・ほうれん草の海苔和え 塩分0.2g
ほうれん草1袋(重量は量り忘れ)を茹でて水気をしぼり、食べやすい大きさに切る。
板海苔1/2枚(1枚分の食塩相当量は0.04gと表記があったので、1/2枚で塩分0.02g)をちぎったものと減塩醤油小さじ1(塩分0.4g)で和える。
半量が夫のお弁当に入ったので塩分0.2g。
・白米200g
昼食 塩分量0.8g
次女(3歳)も私も同じから揚げを昼食に食べたのですが、
お弁当箱をあけて から揚げをみた瞬間の次女の言葉が
「くろっ(黒っ)」。
そう黒かったのですーから揚げー。
フライパンのテフロンが剥げてくっつくようになってしまい、ホーロー鍋で揚げたのですがこれまたくっつくくっつく。(おそらく貧乏性で油の量を少なくしたせい)
衣がなべ底にくっついて、それを一生懸命にはがしているうちに衣がだんだん黒くなっていき…このありさまです。
と、その黒さを画像とともにお伝えしたかったのですが、なんか朝日に照らされていい感じのこんがり具合に見えますね。よかった(´▽`)
いやいやよくない。
揚げ時間が長くなったせいか、モモ肉のジューシーさが失われて「むね肉かっ」と思うほどの固さだったのでとっても残念。モモ肉高いのに。
ほんとに料理スキルがあがりませんわ。結婚して10年目(しかもほとんどの期間が専業主婦)にしてこの体たらく。
どうしましょうねー。
夕食
・牛肉と玉ねぎピーマンのオイスターソース炒め 塩分0.68g
玉ねぎ1/2個182gとピーマン3個129gを切る。牛小間肉を炒め、肉の色が変わったら一度取り出し、野菜を炒める。野菜に火が通ったら肉を戻し入れ、オイスターソース大さじ1(塩分2.05g)で味付け。
3人でわけて 塩分0.68g。
・かぼちゃの甘煮 塩分0.13g
かぼちゃ1/8個219gを食べやすい大きさにに切り、砂糖をまぶしてしばし置く。水が出てきたら、かぼちゃの半分くらいまで水を入れやわらかくなって水気が飛ぶまで煮て、さいごに減塩しょうゆ小さじ1(塩分0.4g)をまわしかけて鍋をふり、かぼちゃの表面にしょうゆをまぶす。
3人でわけたので塩分0.13g。
・オクラと大根おろしのポン酢和え 塩分0.2g
一皿のオクラ20g、大根おろし30gでした。減塩ポン酢小さじ1(塩分0.2g)を別皿に添えて、食べる直前にかけてもらいます。
・白米175g
かぼちゃがあるので、いつもの200g(4単位)より減らして175g(3.5単位)。
夕食 塩分量1.01g
1日の塩分量3.15g
※調味料の塩分量のみ計算しています。食材に含まれる塩分量は入っていません。加工食品などで食塩相当量が明記してある食材は計算に含みます。
我が家には今いわゆるダイニングセットというものがありません。
結婚当初購入したものをある時期までもってはいました。
使ううちに椅子の皮がはげてきたり机の引き出しがガタガタして開かなくなったりして、修理するか新たに購入するか迷っていましたが、
当時0歳児の次女が食事の時にテーブルにあがって電灯のひもを触るのが好きで、
「すわって食べるんだよー」と何度も下して椅子(トリップトラップのあの椅子からスルスル抜け出してテーブルに登るの!)に座らせるのがストレスだったのと、幼児連れの引っ越しの大変さが身に染みていて物を減らしたい気持ちが高かったので、思い切って断捨離しました。
その後、脚が折れる座卓を購入。
食事のとき以外は座卓を片づけて部屋を広々使えるし、座卓になったら意外と次女は登らなくなったので(電灯のひもが届かないから?)ものすごーくストレスが減りました。
そしてその座卓でフライパンを使って調理していると、調理の様子が丸見えなことで
まねっこ大好き期真っ最中の次女が好奇心をくすぐられるのか
「炒めて炒めてしたーい!」と寄ってきます。
はいはいどうぞー。
「いためていためてぇー」
2分もたたずに「もういいー」と飽きてEテレに戻っていくんですけどねー(´▽`)
ガスの火で、しかも高い場所にあるコンロで炒め作業をさせるよりも、座卓のホットプレートだとお手伝いさせる側も安心してみていられるなーと思いました。
<今回の調理に使った減塩調味料>