朝食
・野菜とたまごのスープ 塩分0.7g
ほぼ毎朝作っている野菜とたまごのスープの作り方 - ゆるい減塩生活をつづるブログ
・無塩食パン+バター3g 塩分0.04g
ushio家の無塩食パンの作り方 - ゆるい減塩生活をつづるブログ
・食パン+マービージャム 塩分0.6g
・ぶどう
・カフェオレ 塩分0.12g
牛乳120mlで作りました。200mlの食塩相当量が0.2gと表記されているので、120mlの塩分は0.12gと計算しました。
朝食 塩分量1.46g
昼食
・サバ&さつまいもを揚げたもの 塩分0.5g
さば86g(≒2単位分)を食べやすく切り、小麦粉小さじ1をまぶして油で揚げる。さつまいも139gを薄くスライスしたものも(小麦粉はつけずに)いっしょに油で揚げました。
サバはすべてお弁当箱に盛り付け、さつまいもは1/4ほど入れました。残りは子供たちのお腹の中へ。盛りつけたあと、塩ひとつまみ(塩分0.5g)をふりかけました。
・キャベツのゆかり和え 塩分0.3075g
7月2日の残り。
・ほうれん草ののり和え 塩分0.225g
7月2日の残り。
・白米166g
白米と同じ表1グループの小麦粉とさつまいもを使ったので、その分の白米を減らします。
さつまいも139gの1/4を夫が食べたと考えて、34g≒0.5単位分。
小麦粉小さじ1=1/6単位=0.166…≒0.17単位
0.17単位+0.5単位=0.67単位
0.67単位分の白米は 50g×0.67=33.5g
昼食の指示単位4単位分の白米200g-33.5g=166.5g と計算しました。
※これが正しい計算方法なのか不明です
昼食 塩分量1.3025g
夕食
いつも使っていたトレーがシミだらけなのと、狭いキッチンに安全に収める場所がなかったので、ニトリで新しくトレーを買いました。
もうひとつのブログ★で紹介しているので興味のある方は見に行ってやってください。
・豚ひき肉と野菜の炒めもの 塩分0.6g
豚ひき肉368g≒9単位分をパックからそのままドサッとフライパンに移し、裏面にしっかり焼き色がついてから大きめのかたまりにほぐして焼いていく。
ひき肉の色が変わったら、ピーマン78g、玉ねぎ85g、キャベツ180gを食べやすい大きさに切ったものを同じフライパンに入れ、好きな野菜の焼き加減に仕上げる。
焼き肉のタレ大さじ2(塩分1.8g)をまわしかけて味付けする。
3皿にとりわけたので、塩分は 1.8g÷3=0.6g
使ったのはこちらの商品。大さじ1あたりの食塩相当量は0.9gと表記されています。
・小松菜とひじきのめんつゆ和え 塩分0.65g
小松菜80gを茹でて水気をしぼり食べやすく切る。ひじき10g(塩分0.17g)を水で戻してからさっと茹で水気を切る。
小松菜をひじきをざっくり合わせ、3皿に盛りつける。
1皿につき、めんつゆ10ml(塩分0.65g)をかけてよく混ぜ合わせていただく。
使ったのはこちらの商品。100mlあたりの食塩相当量が6.5gと表記されています。
・白米200g
夕食 塩分量1.25g
おかずが2品で質素に見えますが、この献立で野菜の摂取量120gを守ってたんぱく質も指示単位の2単位を超えて3単位分あるので、充分足りています。
焼き肉のタレで味付けすると間違いなく美味しい。
長女が「これおいしい。また作って( ゚Д゚)」と言っていました。
炒めてタレを計測してかけるだけだからめちゃくちゃ簡単。助かります。
1日の塩分量2.7625g
※調味料の塩分量のみ計算しています。食材に含まれる塩分量は入っていません。加工食品などで食塩相当量が明記してある食材は計算に含みます。
<今回の調理に使った減塩調味料>
・寺岡家の減塩しょうゆ
この機会に減塩商品をお試ししてみてはいかかでしょう。