朝食
・キャベツの巣ごもり卵 塩分0.47g
キャベツ188gを油をしいたフライパンで炒め、3か所くぼみをつくり卵3個を割り落とし、フタをして卵が好みの固さになるまで加熱する。
3皿に取り分け、1皿につきウスターソース小さじ1(塩分0.47g)をかけました。
同じ皿に添えたトマトの重量は76gでした。
使ったのはこちらの商品。
大さじ1杯15mlあたりの食塩相当量が1.4gと表記されています。
小さじ1杯5mlの塩分は、1.4g÷3=0.46666…≒0.47gと計算しました。
・無塩食パン6枚切り1枚+バター3g 塩分0.04g
・食パン6枚切り1枚+マービージャム 塩分0.6g
家のホームベーカリーで焼いた有塩の食パンです。
・りんご
最初の整列写真に間に合わず。食べ始めてもらい、準備できたところで出しました。
・カフェオレ 塩分0.12g
牛乳120mlで作りました。200mlの食塩相当量が0.2gと表記されているので、120mlの塩分は0.12gと計算しました。
朝食 塩分量1.23g
昼食
・牛肩ロースと玉ねぎの減塩だしつゆ煮 塩分0.87g
フライパンに、減塩だしつゆ大さじ2杯30ml(塩分2.61g)と水120ml、玉ねぎスライス137gを入れて煮る。玉ねぎに火が通ったら、牛肩ロース212g≒7単位分を入れて牛肉に火が通ったら完成。
3皿に取り分けたので、1皿あたりの塩分は 2.61g÷3=0.87g
使ったのはこちらの商品。
100mlあたりの食塩相当量が8.7gと表記されています。
丼ものは 減塩だしつゆ:水=1.4 とパッケージに記載されていたので、
減塩だしつゆ30ml:水120mlとしました。
おいしかったですヽ(´▽`)ノ
・ピーマンの胡麻ポン酢和え 塩分0.3g
10月21日の残り。
・小松菜のおかか醤油和え 塩分0.15g
10月21日の残り。
読者登録している、くらためさんのこちらの記事を読みました。
あえてたくさん作って保存する作り置きとは違い、実際に「残った」おかずや汁物についてです。
それらを彼は積極的には食べません。翌日の夜にしれっと並べてもあまり箸をつけないのです。なので私がせっせと食べます。翌日のお弁当に入れたり、お弁当じゃない日は朝や夜に。
その件について、彼はあっさりこう述べた。
「だって昨日食べたし。」
<くらため帖より>
ついミニマリストらしからぬこと言ってしまう。だって食べ物だよ。では余ったら捨てれば良いのかと問うと、まあ仕方ないなだって。
「それより、俺が作る時もそうだけど余らないような量を作ることに注力しよう。
これだと生産数を見誤ったのに営業に売れ売れと無理言う部長と一緒だ。コストも下がるしそれが一番良い」
<同記事より>
~~~~~(ノД`)・゜・。
この返答に対して、
くらためさんは”多少もやっとしたけど”一旦受け止めている。
すごいな…
(”惣菜ポテトサラダ””からあげは手抜き”論争に続きそうと私個人では思うのですが…)
私には無理だ…そんな言葉を言われたら
ずっとモヤモヤモヤモヤモヤ…(笑)
うちなんて、お弁当の副菜は残り物だよ? アハハ(´▽`)ハハ
毎日の食事の全品を、
かぶることなく、
残りを出すことなく作れと言われたら、
計量につぐ計量&計算につぐ計算の連続になるので
私は確実に発狂してしまうでしょう(-_-)
自分の中では
「1食挟めばリセット(´▽`)」
※前日の夕食で出たものの残りは、翌日の昼食または夕食ならOK
※次の食事に出す(昼食に出した残りを夕食に出す等)のはできるだけ避ける
というルールでやってきていて、
特に家族からクレームはなくすべて食べてくれるので
このままこのルールでやっていこうと思っています。
「残り物は食べない」と言わない家族に
私は感謝すべきなのか…?
(モヤモヤモヤモヤ…)
夫に話したら、きっと夫は
「残り物はうれしくないに決まってる( ゚Д゚)」というに決まってる( ゚Д゚)
ので何も聞かずに残り物をせっせとお弁当に詰めていきますよ…( *´艸`)
夕食
・サバと大根おろし 塩分0g
サバ1切れ84g=2.1単位をグリルで両面焼く。大根43gをおろして添える。
醤油などはかけなくてもサバそのものの塩分だけで大丈夫、と夫がいうので何もかけていません。
私と子どもたちは、お昼の牛肉をそのまま夕食にスライド。
・かぼちゃの煮物 塩分0.26g
10月21日の残りのかぼちゃをフォークなどでかるくつぶす。
きゅうり1本薄い半月切り84gに塩少々(塩分0.3g)をふってまぶし、水分をしぼる。
そのきゅうりと、マヨネーズ15g(塩分0.27g)をかぼちゃを合わせて完成。
3皿に取り分けたので、
1皿あたりの塩分は 0.07g+(0.3g+0.27g)÷3=0.26g
使ったのはこちらの商品。
大さじ1杯15gあたりの食塩相当量が0.27gと表記されています。
・みそ汁 塩分0.715g
小松菜69g、玉ねぎ105g、しいたけ1枚を、水300mlとAJINOMOTOお塩控えめのほんだし3g(塩分0.42g)で煮、味噌15g(塩分1.725g)を溶かしてさっと煮て完成。
3つの器に取り分けたので、1杯あたりの塩分は(0.42g+1.725g)÷3=0.715g
使った味噌はこちらのHPの白みそ。
100gあたりの食塩相当量が11.5gと表記されています。
粉末だしはこちら。
1gあたりの食塩相当量が0.14gと表記されています。
・白米165g
白米と同じ表1食品のかぼちゃを使ったので、その分の白米を減らしたいところですが、かぼちゃの重量をメモし忘れ。
前日は白米168g としましたが、この日は1回目にお茶碗によそった165gとしました。
夕食 塩分量0.975g
1日の塩分量3.525g
※調味料の塩分量のみ計算しています。食材に含まれる塩分量は入っていません。加工食品などで食塩相当量が明記してある食材は計算に含みます。
10月21日 の夕食で、表3(肉魚卵大豆系)食品が「指示単位より0.6単位不足」でした。
この日の昼食は0.3単位オーバー、夕食は0.1単位オーバー、合計0.4単位オーバー。
あと0.2単位分か。
なんだかんだ、指示単位より多い日と少ない日があっても、
こんな感じで数日間のうちにバランスがとれているような気がします。
<今回の調理に使った減塩調味料>
・減塩だしつゆ
100mlあたりの食塩相当量が8.7gと表記されています。
・寺岡家の減塩しょうゆ
大さじ1杯15mlあたりの食塩相当量が1.3gと表記されています。
・減塩げんたぽん酢
100gあたりの食塩相当量が4.3g、小さじ1杯5mlあたりの食塩相当量が0.2gと表記されています。
・お塩ひかえめのほんだし
1gあたりの食塩相当量が0.14gと表記されています。