朝食
・キャベツの巣ごもり卵 塩分0.47g
千切りキャベツ203gを油をしいたフライパンで炒め、3か所くぼみをつくり卵3個を割り落とす。フタをして卵が好みの固さになるまで加熱する。
3皿に取り分けて、1皿につきウスターソース小さじ1（塩分0.47g）をかける。
同じ皿に添えたトマトの重量は65gでした。
使ったのはこちらの商品。
大さじ1杯15mlあたりの食塩相当量が1.4gと表記されています。
小さじ1杯5mlでは、1.4g÷3=0.4666…≒0.47gと計算しました。
・無塩食パン+バター3g 塩分0.04g
・食パン+マービージャム 塩分0.6g
・ぶどう
・カフェオレ 塩分0.12g
牛乳120mlで作りました。200mlの食塩相当量が0.2gと表記されているので、120mlでは0.12gと計算しました。
朝食 塩分量1.23g
昼食
・鶏むね肉とナスのめんつゆ炒め 塩分1.3g
皮なし鶏むね肉246g=3.075単位分、ナス114gをそれぞれ食べやすい大きさに切る。鶏むね肉には片栗粉大さじ1をまぶしておく。
油をしいたフライパンでナスを焼き、一旦取り出す。同じフライパンに油を足して、鶏むね肉2を焼き、火が通ったらナスを戻し入れて、めんつゆ大さじ1（塩分2.0g）で味付けしました。
半分を夫のお弁当に入れたので、2.0g×2/3=1.3333…≒1.3g
使ったのはこちらの商品。
大さじ1杯15mlあたりの食塩相当量が2.0gと表記されています。
・オクラのおかか醤油和え 塩分0.225g
7月20日の残り。食べきりました。
・キャベツのゆかり和え 塩分0.32g
7月20日の残り。
・白米184g
白米と同じ表1食品の片栗粉を使ったので、その分の白米を減らしましょう。
片栗粉は大さじ2杯=1単位。大さじ1杯=0.5単位分の2/3を夫が食べたと考えて、
0.5単位×2/3≒0.33単位分。
1単位50gの白米の0.33単位分は16.5g。
昼食の指示単位4単位分の白米200gから16.5gをひいて183.5g≒184gと計算しました。
昼食 塩分量1.245g
夕食
・豚もも肉とほうれん草と玉ねぎの中華炒め 塩分1.0g
豚もも肉236gと238g=474g=7.9単位分を、油をしいたフライパンで炒め、ほうれん草78gと玉ねぎ136gを入れてさらに炒め、創味シャンタン10g（塩分4.0g）で味付けしました。
4皿分に取り分けたので、1皿あたりの塩分は4.0g÷4=1.0g
この日の夕食で3皿分を食べ、残り1食分は翌日の私＆こどもたちの昼食にしました。
（次女が夏休みに入りました。長女は学校だけど給食を食べずに帰ってきます。）
使ったのはこちらの商品。
小さじ1杯5gあたりの食塩相当量が2.0gと表記されています。
・みそ汁 塩分0.76g
こちらの記事の考え方でみそ汁の塩分を計算しています。
タニタの塩分計SO-304を使って、みそ汁の塩分を計算してみた。
大根137gとカブの葉75gとシイタケ2枚を、水300mlとAJINOMOTOお塩控えめのほんだし3g（塩分0.42g）で煮て、手作り味噌25g（塩分不明）を溶かしネギを散らして完成。
3つの皿に取り分けました。
使ったのはこちらの商品。
1gあたりの食塩相当量が0.14gと表記されています。
・白米200g
夕食 塩分量1.76g
1日の塩分量4.235g
※調味料の塩分量のみ計算しています。食材に含まれる塩分量は入っていません。加工食品などで食塩相当量が明記してある食材は計算に含みます。
＜今回の調理に使った減塩調味料＞
・寺岡家の減塩しょうゆ
大さじ1杯15mlあたりの食塩相当量が1.3gと表記されています。
・AJINOMOTO お塩控えめのほんだし
1gあたりの食塩相当量が0.14gと表記されています。
