例年、4月~5月に夫の会社の健康診断があるのですが
今年は新型コロナウイルスの影響で延期されていました。
ようやくこの日に健康診断実施です。
自粛期間中の食生活はブログに残した通り。
でも、ブログに載っている3食プラス、お菓子をつまんでいるので
(お菓子はいつ何をどれくらい食べているのか把握しきれないので、私が準備して提供したもの以外のおやつは塩分計算のカウントをしていません。)
それがどこまで検査結果に影響するかが気になるところです…
朝食
朝食は食べずに健康診断へ出発です。
朝食 塩分量0g
昼食
・鶏むね肉ともやしの中華炒め 塩分1.33g
皮なし鶏むね肉265g≒3.3単位分を切ったものをフライパンで焼き、もやし100gを入れてさっと炒め、創味シャンタン5g(塩分2.0g)を入れて味付け。ネギを散らして完成です。
2/3を夫のお弁当に入れたので、塩分は 2.0g×2/3=1.333…≒1.33g
使ったのはこちらの商品。
小さじ1杯5gあたりの食塩相当量が2.0gと表記されています。
・ピーマンの塩昆布和え 塩分0.35g
6月15日の残り。
・ブロッコリーの茎と人参のマヨ醤油和え 塩分0.2g
ブロッコリーの茎19g、人参24gをそれぞれ細切りにして茹でて水気を切り、減塩しょうゆ小さじ1/2(塩分0.22g)とマヨネーズ10g(塩分0.18g)と白ごまで和えました。
半分を夫のお弁当に入れたので、塩分は (0.22g+0.18g)÷2=0.2g
使ったのはこちらの商品。
大さじ1杯15mlあたりの食塩相当量が1.3gと表記されています。
小さじ1/2杯の塩分は、 1.3g÷6=0.21666…≒0.22gと計算しました。
マヨネーズはこちら。
大さじ1杯15gあたりの食塩相当量が0.27gと表記されています。
・白米200g
昼食 塩分量1.88g
夕食
・サケの焼いたもの 塩分0.43g
鮭3切れ89g、91g、93g≒1.48単位~1.55単位分を魚焼きグリルで焼きました。
3皿に盛り付けて、1切れにつき減塩しょうゆ小さじ1(塩分0.43g)をかけました。
・紫玉ねぎとピーマンの塩炒め 塩分0.33g
紫玉ねぎ108g、ピーマン2個の細切り63gを、油をしいたフライパンで炒め、塩ひとつまみ2回(塩分0.5g×2回)で味付けしました。
3皿に取り分けたので、1皿あたりの塩分は 1.0g÷3=0.3333…≒0.33g
・みそ汁 塩分0.76g
こちらの記事↓の考え方でみそ汁の塩分を計算しています。
タニタの塩分計SO-304を使って、みそ汁の塩分を計算してみた。
ナス151gを食べやすく切ったものを鍋に入れて胡麻油少々で炒め、水300mlとAJINOMOTOお塩控えめのほんだし3g(塩分0.42g)で煮る。木綿豆腐130g=1.3単位分をさいの目に切ったものを入れて豆腐が温まったら、手作り味噌25g(塩分不明)を溶かし入れ、ネギを散らして完成。
3つの器に取り分けました。
鮭が1.48単位~1.55単位と、指示の2単位分に足りなかったので、同じ表3食品の豆腐を足しました。1.3単位分を3つの器に分けるので、1つあたり0.43単位分くらい。
鮭とあわせて1.91~1.98単位、とまずまずではないでしょうか。
使ったのはこちらの商品。
1gあたりの食塩相当量が0.14gと表記されています。
・白米200g
夕食 塩分量1.52g
1日の塩分量3.4g
※調味料の塩分量のみ計算しています。食材に含まれる塩分量は入っていません。加工食品などで食塩相当量が明記してある食材は計算に含みます。
<今回の調理に使った減塩調味料>
・寺岡家の減塩しょうゆ
大さじ1杯15mlあたりの食塩相当量が1.3gと表記されています。
・AJINOMOTO お塩控えめのほんだし
1gあたりの食塩相当量が0.14gと表記されています。