朝食
・野菜とたまごのスープ 塩分0.7g
・無塩食パン+バター3g 塩分0.04g
・食パン+マービージャム 塩分0.6g
パンに隠れて見えませんが、マービージャムを添えています。
・りんご
・カフェオレ 塩分0.12g
牛乳120mlで作りました。200mlの食塩相当量が0.2gと表記されているので、120mlの塩分は0.12gと計算しました。
朝食 塩分量1.46g
昼食
先週金曜日もハンバーグを作りましたが、
この日は次女がお弁当持参の日でして
次女の希望が「ハンバーグとたまごやきっヽ(´▽`)ノ」だったので作りました。
先週はケチャップを直にかけ、この日はケチャップを煮絡めてみました。
・ハンバーグ 塩分0.356g
ハンバーグのタネの材料はこちら。
□豚ひき肉368g≒9単位
□卵1個=1単位
□玉ねぎ1個のみじん切り 210g
□パン粉10g(塩分は100gで1.5gと表記されていたので、10gで0.15g)
□牛乳30ml(塩分0.03g)
□塩ひとつまみ2回(塩分0.5g×2回)
□コショウ少々
すべてをよく混ぜ合わせてこね、10個にわけました。
1個あたりの表3(肉・卵など)を1単位分にして、
昼食の指示単位が2単位なので夫のお弁当には2個=2単位分入れる という算段です。
できたタネをフライパンに並べ、弱火でじっくり両面を焼く。
ハンバーグの高さ半分くらい水を入れてフタをして中火にし(←なんとなく中まで火が通っているか不安だったので蒸し焼きにしたい気分だった)
水が少なくなったらケチャップ大さじ1(塩分0.6g)を溶かし(←ケチャップだけだったら10個のハンバーグにまんべんなくケチャップが絡まるか不安だったので、少し水が残っている状態でケチャップを溶かしいれました)
ハンバーグに絡めながら煮詰めて完成。
ハンバーグ1個あたりの塩分は、(1.0g+0.15g+0.03g+0.6g)÷10個=0.178g
夫のお弁当には2個入ったので、 0.178g×2個=0.356g
使ったのはこちらの商品。
大さじ1杯18gあたりの食塩相当量が0.6gと表記されています。
・ナスのめんつゆ炒め 塩分0.335g
11月26日の残り。
・もやしのポン酢和え 塩分0.2g
もやし100gを茹でて水気を絞り、減塩ポン酢小さじ2(塩分0.4g)で和えました。
半分が夫のお弁当に入ったので、塩分は 0.4g÷2=0.2g
・白米200g
昼食 塩分量0.891g
夕食
・鮭のチーズ焼き 塩分0.58g
鮭350g≒6単位を3等分に切り、3枚のホイルに等分したものをのせる。
それぞれに塩少々(塩分0.3g)とコショウ少々とオリーブオイルをふりかけ、魚焼きグリルで途中裏表を返しながら両面焼く。
ピーマンのみじん切り75g、玉ねぎのみじん切り106gを、鮭の上に3等分してかけ、玉ねぎが透明になるまで魚焼きグリルで再び焼き、とろけるチーズ20gずつ(100gあたりの塩分が1.4gの商品だったので、20gで0.28g)それぞれにのせてチーズが溶けて焼き目が付くまで焼く。
一皿あたりの塩分は、 0.3g+0.28g=0.58g
チーズ焼きを作るときは魚に塩コショウせずに作っていましたが、やっぱり塩を振っていた方がおいしいです。
・小松菜と人参の胡麻和え 塩分0.325g
小松菜223gを茹でて水気を絞り食べやすく切る。人参83gの細切りは茹でて水気を絞る。両方を合わせて、減塩しょうゆ大さじ1(塩分1.3g)と砂糖大さじ1と白ごまで和える。
4皿(夕食の3皿+翌日のお弁当分)にわけたので、
1皿あたりの塩分は 1.3g÷4=0.325g
・トマト 塩分0g
夫の皿に盛りつけたトマトの重量は80gありました。たっぷり。
・白米200g
夕食 塩分量0.905g
1日の塩分量3.256g
※調味料の塩分量のみ計算しています。食材に含まれる塩分量は入っていません。加工食品などで食塩相当量が明記してある食材は計算に含みます。
<今回の調理に使った減塩調味料>
・寺岡家の減塩しょうゆ
大さじ1杯15mlあたりの食塩相当量が1.3gと表記されています。
・減塩げんたぽん酢
100gあたりの食塩相当量が4.3g、小さじ1杯5mlあたりの食塩相当量が0.2gと表記されています。