朝食
・野菜とたまごのスープ 塩分0.7g
・白米おにぎり 100g×2個 塩分0g
塩をつけず、100gで計量して握っただけのおにぎり2個です。
・味付け海苔12切5枚入り1袋 塩分0.08g
おにぎりに巻いて食べました。
使ったのはこちらの商品。12切5枚入り1袋の食塩相当量が0.08gと表記されています。
・ダノンヨーグルト ブルーベリー1個 塩分0.07874g
4個パックで売られているものです。
1カップ75gあたりのナトリウム量が31㎎と表記されているので、塩分は
31×2.54÷1000=0.07874g
こちらのページ⇓ではナトリウム量を入力して「計算」をぽちっとするとすぐ塩分量に換算できますよ。
ナトリウム量(mg)から塩分相当量(g)を計算する - 高精度計算サイト
こちら⇓は扱いやすい数字に四捨五入されてでてきます。
・麦茶
朝食 塩分量0.85874g
朝食はヨーグルトがいちごからブルーベリーに変わっただけで、ほぼ一緒。
まだホームベーカリーでパンを焼く元気がなかった模様です(笑)
昼食
・牛小間肉と玉ねぎの牛丼風 塩分1.37g
前日に買い出しに行ったときに安くなってた和牛の小間肉。小間肉はたんぱく質グループの表3ではなく脂質グループに分類されるので、この献立だと表3の食品が0ですが、たまにはいいだろう。(たまにはいいだろうが多くなると危険。注意。)
水70ml+みりん50ml+減塩しょうゆ大さじ2(塩分2.6g)+お塩控えめのほんだし1g(塩分0.14g)を鍋に入れ煮たてたところに、玉ねぎ113gのスライスを入れ、玉ねぎが透き通ったら、牛小間肉250gを入れて肉の色が変わったら火を止める。
半分が夫のお弁当に入ったので、塩分は (2.6g+0.14g)÷2=1.37g
お塩控えめのほんだしはこちらの商品。1gあたりの食塩相当量が0.14gと表記されています。
・キャベツのゆかり和え 塩分0.288g
9月2日の残り。
・青梗菜ともやしの中華和え 塩分0.215g
9月2日の残り。
・白米200g
昼食 塩分量1.873g
夕食
・カジキマグロとアスパラガスの焼いたもの 塩分0.43g
カジキマグロ3切れをフライパンで焼き、そのそばで、皮を剝いて食べやすく切ったアスパラガス80gも焼きました。
3皿に取り分けて、1皿につき減塩しょうゆ小さじ1(塩分0.43g)をかけました。
夫の皿のカジキマグロは80g=1.3単位分。2単位に満たないので、豆腐を足しました。
また、同じ皿にのっているトマトの重量は37gありました。
・モロヘイヤのめんつゆ和え 豆腐乗せ 塩分0.33g
モロヘイヤの葉っぱの部分50gを茹でて水気を絞り、細かく切る。3皿に取り分けて、1皿につきめんつゆ小さじ1/2(塩分0.33g)で和える。
その上に、絹豆腐76g≒0.5単位分を乗せる。モロヘイヤと一緒にいただきました。
使ったつゆはこちら。大さじ1あたりの食塩相当量が2.0gと表記されています。
小さじ1/2は 2.0g÷6=0.333…≒0.33g と計算しました。
スプーンですくって計量しながら豆腐を乗せていったので、非常に見苦しい盛り付けです(汗 味はそれなりにおいしかったです。
・きゅうりのポン酢炒め 塩分0.2g
きゅうり331gの輪切りをフライパンで炒めてしんなりしてきたら、減塩ポン酢大さじ2(塩分1.2g)とチューブの生姜2g(塩分0.02g)を入れ、水気が飛ぶまで加熱しました。
6食分にわけたので、1食当たりの塩分は (1.2g+0.02g)÷6=0.20333…≒0.2g
使った生姜はこちらの商品。10gあたりの食塩相当量が0.1gと表記されています。
・白米200g
夕食 塩分量0.96g
豆腐とカジキで合わせて1.8単位。指示の2単位まで足りないね。
お昼も表3の食品0だったしね。
あまり良くない献立でした。
こういう日が続かないようにしないとね。
1日の塩分量3.69174g
※調味料の塩分量のみ計算しています。食材に含まれる塩分量は入っていません。加工食品などで食塩相当量が明記してある食材は計算に含みます。
<今回の調理に使った減塩調味料>
・寺岡家の減塩しょうゆ
・減塩げんたぽん酢