この記事を書きあげるのに3日かかりました…(ノД`)・゜・。ナツヤスミメ…
朝食
・キャベツの巣ごもり卵 塩分0.215g
キャベツび千切り156gを油をしいたフライパンで炒め3か所くぼみをつくり卵3個を割り落とす。フタをして卵が好みの固さになるまで加熱する。
1皿につき、減塩しょうゆ小さじ1/2(塩分0.215g)をかける。
同じ皿に添えたトマトは73gありました。
・無塩食パン+バター3g 塩分0.04g
ushio家の無塩食パンの作り方 - ゆるい減塩生活をつづるブログ
・食パン+マービージャム 塩分0.6g
・ダノンヨーグルト いちご1個 塩分0.07874g
4個セットで売られているものです。
1カップ75gあたりのナトリウム量が31㎎と表記されているので、塩分は
31×2.54÷1000=0.07874g
こちらのページ⇓ではナトリウム量を入力して「計算」をぽちっとするとすぐ塩分量に換算できますよ。
ナトリウム量(mg)から塩分相当量(g)を計算する - 高精度計算サイト
こちら⇓は扱いやすい数字に四捨五入されてでてきます。
・カフェオレ 塩分0.12g
牛乳120mlで作りました。200mlの食塩相当量が0.2gと表記されているので、120mlの塩分は0.12gと計算しました。
朝食 塩分量1.05374g
昼食
・ブリの照り焼き 塩分0.43g
ブリ1切れ95g(3単位分)を4等分にしてフライパンで焼く。減塩しょうゆ小さじ1(塩分0.43g)と砂糖小さじ1をあわせたものをかけて照りよく仕上げる。
千切りキャベツ49gを茹でて水気を絞ったものをお弁当箱に敷き、その上にブリを全部のせる。
・きゃべつのゆかり和え 塩分0.3075g
7月2日の残り。
・小松菜のおかかしょうゆ和え 塩分0.1125g
7月4日の残り。
お魚が主菜のお弁当のときは隙間が多くて、いつもより多めにブロッコリーやミニトマトを使っております(´▽`;)
・白米200g
昼食 塩分量0.85g
夕食
・豚とブロッコリーのいためもの 塩分0.5g
豚もも肉421g (≒7単位分)と、お弁当用に茹でておいたブロッコリー(重量はからず)と玉ねぎ88gの大き目のみじん切りを、オリーブオイルをしいたフライパンで炒める。塩ひとつまみ3回(塩分0.5g×3回)とガーリックパウダーをふりかけて味付けする。
3皿に取り分けたので、1皿あたりの塩分は0.5g。
使ったガーリックはこちら。原材料名:ガーリック としか記載されていないので、塩分は入っていないだろうとおもっております。
生姜とかわさびとか生のチューブタイプには塩が入っているのできっとガーリックも生タイプは塩が入っているだろうと思ったら案の定そうでした。
パウダータイプは大丈夫と思われます。
ただ、塩だけで炒めても食べれる味なのですが、ガーリックや生姜が入るとレベルアップした味になります。長女に好評でした。
・かぼちゃサラダ 塩分0.3g
最初、かぼちゃの煮物を作っておりました。
かぼちゃ365gを煮物のサイズにカットし、砂糖を全体にまぶして水分が出るまでしばし待つ。かぶるくらいの水を足して火をつけ、かぼちゃが柔らかくなり水分がほとんど飛ぶまで加熱する。最後に減塩しょうゆ小さじ1(塩分0.43g)をまわしかけて鍋をふって醤油をまとわす。
煮物完成となるところだったのですが、かぼちゃが煮えてなくて固いところが一部あったのです…
急遽耐熱容器にもどし電子レンジで加熱して、全部柔らかくなったかな?と確認しつつフォークでざっくり潰す。
きゅうり93gと玉ねぎ62gのスライスをさっと茹でて水気を絞ったものと、マヨネーズ15g(塩分0.27g)と塩ひとつまみ(塩分0.5g)をかぼちゃと一緒によく混ぜ合わせて、かぼちゃサラダに変身させました。
4皿に分けたので、1皿あたりの塩分は(0.43g+0.27g+0.5g)÷4=0.3g
使ったマヨネーズはこちらの商品。大さじ1杯15gの食塩相当量が0.27gと表記されています。
・白米150g
白米と同じ表1グループのかぼちゃを食べたので、その分の白米を減らしましょう。
かぼちゃ365gの1/4≒91gは約1単位分なので、白米1単位分50gを減らします。
夕食の指示単位4単位分の白米200g-50g=150g
夕食 塩分量0.8g
1日の塩分量2.70374g
※調味料の塩分量のみ計算しています。食材に含まれる塩分量は入っていません。加工食品などで食塩相当量が明記してある食材は計算に含みます。
<今回の調理に使った減塩調味料>
・寺岡家の減塩しょうゆ