朝食
・野菜とたまごのスープ 塩分0.7g
ほぼ毎朝作っている野菜とたまごのスープの作り方 - ゆるい減塩生活をつづるブログ
・無塩食パン+バター3g 塩分0.04g
・食パン+マービージャム 塩分0.6g
・キウイ
・コーヒー
朝食 塩分量1.34g
この日は朝から家族でおでかけ。
最近、家族でおでかけのときは外食することが 多かったのですが
翌日の父の日には夫の好きなお肉を食べに行こう!と外食することが決まっていたので
この日の昼は冷蔵庫にあるもので急遽お弁当を作りました。
昼食
・鶏むね肉とブロッコリーの天ぷら 塩分0.33g
鶏むね肉1枚247gを削ぎ切りにし、塩ひとつまみを2回(塩分0.5g×2回)ふって下味をつけ、小麦粉+全卵+氷水を適当に混ぜたなかにくぐらせて油で揚げました。
3つのお弁当にわけたので、塩分0.33g。
この週の作り置きとして、毎日お弁当に入って活躍してくれていた茹でブロッコリーがちょこっと残っていたので、同じ衣で揚げました。
鶏肉よりも、このブロッコリーの方が長女にウケた!
「普通のブロッコリーよりこっちのがおいしい!
お肉いらないからブロッコリーちょうだい!」と。
有名な料理研究家の有元葉子先生の本を昔よんだことがありまして、キャベツの軸の部分を小麦粉、卵、パン粉でまぶして揚げたものが載っていて「この食べ方が大好き」というようなことをおっしゃっていました。
(その本では、見た目はタケノコのフライっぽかった。)
いやいやいや、キャベツの軸って捨てるとこだよね!固いよね!とびっくりしながらも、捨てるところがおいしく食べれるならそれはうれしいなと思い、とんかつを作るときに興味津々でついでに作ってみたら、これがホッックホックでとってもおいしかったのですよ。
ブロッコリーをそのままお弁当に使うのはもう日が経っているし加熱したいなーと思ったときに、そのキャベツの軸のフライを思い出し、鶏天といっしょに天ぷらにすることにしました。
揚げたブロッコリーは茹でたものと食感が違い、やっぱりホクホクした食感。
普通にブロッコリーを入れたときにはない笑顔が見れたのでよかったです。
・ほうれん草と人参の胡麻和え 塩分0.2g
ほうれん草100gは茹でて水気を絞り食べやすく切る。人参110gは千切りにして茹でて水気を絞る。減塩しょうゆ大さじ1(塩分1.2g)+砂糖大さじ1+すりごまで和える。
6食分にしたので、1食当たり塩分0.2g。
・ひじきの煮物 塩分0.4g 昨日の残り
・冷凍枝豆3個 塩分0.1g
3個で8g。100gあたりの食塩相当量は1.3gと表記があったので、塩分0.104g≒0.1g
・白米200g
・梅干し 塩分0g
以前、無塩ドットコムさんで減塩調味料を購入した時に入っていたサンプルです。
ようやく使います。
白米の上に梅干し…いいねぇお弁当っぽいねぇ…(´▽`)
「甘ずっぱい味」と「酸っぱい味」があって、いただいたのは「甘酸っぱい味」。
はちみつ梅っぽいってことかなー?と思いましたが まさにそれでした。
これが、ushio家全員が甘い梅干しは好きじゃないのですよ…残念…
私の祖母が漬けた酸っぱい梅干しに慣れているのです…
はちみつ梅と思えばおいしかったです。
でもごはんには合いませんでした。
酸っぱい味を試食したかったなー(タダでサンプルもらっといてどの口が言う!ヽ(`Д´)ノ)
こんな感想ですみません(汗
昼食 塩分量1.03g
家族全員でおでかけする日は夕食を作ってでかけます。
夕食
・カレー 食塩2.1g
具材は鶏もも肉1枚270g、たまねぎ120g、人参127gです。白米は200g。
ルーを選んでいるときにふと西城秀樹さんを思いだして、バーモントカレーにしました。1皿分の食塩相当量は2.1gと表記されていました。
ushio家ではだいたい、6皿分のルーを使って作り、その日は3皿分取り分けて食べ、残り3皿分は冷凍して翌々週末あたりにカレードリアとして登場させます。
全重量を計測してきっちり6分割しているわけではなく、目分量です。勘です。
なので塩分量は若干前後すると思います。
ほんとね、オナカスイターとピーチクパーチクする子を相手しながら計測するって私にはきついのです(汗
・サラダ 塩分0.4g
レタスときゅうりで32g、トマトが49gはいっています。ジャネフのノンオイルドレッシングサウザン小さじ2(塩分0.4g)をかけました。
夕食 塩分量2.5g
1日の塩分量4.87g
※調味料の塩分量のみ計算しています。食材に含まれる塩分量は入っていません。加工食品などで食塩相当量が明記してある食材は計算に含みます。
<今回の調理に使った減塩調味料>