朝食
・野菜とたまごのスープ 塩分0.7g
ほぼ毎朝作っている野菜とたまごのスープの作り方 - ゆるい減塩生活をつづるブログ
・無塩食パン+バター3g 塩分0.04g
・食パン+マービージャム 塩分0.6g
・いちご
・カフェオレ
朝食 塩分量1.34g
昼食
・豚肉、玉ねぎ、ピーマンのケチャップ炒め 塩分0.5g
材料を切って、フライパンで炒め、ケチャップ大さじ1(16gで塩分0.5g)と塩ひとつまみ(塩分0.5g)で味付け。半量が夫のお弁当に入ったので、塩分0.5g。
・きゃべつのゆかり和え 一昨日の残り 塩分0.2g
・小松菜と人参の胡麻和え 一昨日の残り 塩分0.2g
・さつまいもの蒸し焼き 昨日の残り 塩分0g
・白米200g
昼食 塩分量0.9g
「きゃべつのゆかり和え」と「小松菜と人参の胡麻和え」の6食分(夫1個+私&次女のお弁当1個×3日分)をこれで食べきりましたー。
GWの疲れが抜けきらない3日間のお弁当作りを助けてもらった!
私は3日間お弁当に同じおかずが入っていても全然苦になりません。
もちろん食の安全性第一!で、傷みそうな時期や食品は避けます。
朝昼晩3食おなじおかずを食べ続けるのとは違って、1~2食空いているしね。(前日の夜食べて次の日の昼食べるとか、前日の昼食べて次の日の昼食べるとか。)
独身時代、まったく自炊をしない時期がありまして、奨学金返済のために節約もしていたため、毎日職場の売店で一番安いお弁当を買っておりました。
そのころから毎日おなじものを食べても平気なんだなー。
なのになぜか「お弁当は毎日違うおかずをいれなきゃいけない」という固定観念があってお弁当を作ることへのハードルがものすっごく高かったのです。
あるとき、
「あれ?毎日おなじお弁当買って食べてるってことは、自分で作るお弁当に毎日同じおかず入れてても同じことだよね。」と気づき、
その一番安いお弁当の味に飽きてきたこともあって自分でお弁当を作るようになりました。
大根の煮物をたくさん作って連日お弁当に入れていくとか。
「ushioさんがお弁当作ってきてる!?今日雪が降るんじゃない!!??」と同僚上司に驚かれました。それほど自他ともに認める乱れた食生活を送っておりました。はい。
というわけで、3日間おなじおかずが入っていても平気です。むしろそうしたい。
食べるのが私だけなら。
夫も食べるのでそういうわけにはいかないかなーと、連続しても2日とか1日あけてみたりとかしてきました。
今回もメインは毎日変えています(当たり前か)。
む。
"副菜が3日間おなじ” と ”メインが3日間おなじ” は、またニュアンスが違うなぁ。
"メインが3日間おなじ"は、「え?またこれ?」感が強い気がします。
その強さは、
3日間メインも副菜もおなじ(独身時代に買っていたお弁当)>3日間メインがおなじ>3日間副菜がおなじ
というところでしょうか。
話がややこしくなりました。
3日間連続のおかずが入っていたことで夫からクレームがあったわけではありませんが、夫は思うことがあっても直接クレームを言うことはほぼなく胸にしまっている人なのであらためて確認せねばなりません。
このときの餃子のときのように、「餃子は両面焼きがいい」なんてことが結婚して10年目にして発覚するくらいですから。
夕食
・鯛とナスの焼いたもの 塩分1.0g
それぞれフライパンで焼きました。お皿に盛り付けて、ナスに塩ひとつまみ(塩分0.5g)、鯛にも塩ひとつまみ(塩分0.5g)しました。ナスの重量は一人40g。
前回鯛を食べたとき皮目に塩を振ったのですが、長女(小4)に「鯛の皮が固くて食べられないかも」と話したら「じゃあなんで皮に塩を振るのさ」と言われましたので、私や長女がたべた鯛の切り身は身を上にしてそこに塩をふりました。
夫のは、身をさらけ出した鯛をおみせするのはちょっとお行儀が悪いか・・・と思いまして、皮目を上にして、塩を別皿にいれています。
・小松菜と玉ねぎとエリンギのしょうゆ炒め 塩分0.4g
小松菜128gと玉ねぎ103gを切ってフライパンで炒め、減塩しょうゆ大さじ1(塩分1.2g)で味付け。
3人でわけて塩分0.4g。
・トマト 塩分0g
夫の皿のトマトの重量は60gでした。
あ、トマトも3日目ですね!(笑)
・白米200g
夕食 塩分量1.4g
1日の塩分量3.64g
※調味料の塩分量のみ計算しています。食材に含まれる塩分量は入っていません。
<今回の調理に使った減塩調味料>
![]() キッコーマン 特選丸大豆減塩しょうゆ(750mL)
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