朝食
・野菜とたまごの蒸し焼き 塩分0.47g
いつものスープの代わりです。人参・キャベツ・玉ねぎ・にらを刻んで軽く炒めたあとに卵を割り落とし蓋をして蒸し焼きにする。
ウスターソース小さじ1(塩分0.47g)をかけていただきます。
・無塩食パン+バター3g 塩分0.04g
・食パン+マービージャム 塩分0.6g
・バナナ
・カフェオレ
朝食 塩分量1.11g
今までブルドックのウスターソースを使っていました。
ブルドックのウスターソースは100mlあたりの食塩相当量9.1gと表記されています。
今朝から新しくカゴメのウスターソースを使ったのですが、大さじ1(15ml)あたりの食塩相当量1.4gだそうです。小さじ1なので1.4÷3≒0.47g
こんな感じで食塩相当量の表記が商品ごとに違う(もちろん食塩相当量の表記がなくナトリウムだけの場合のときもある)ということが、地味ーにストレスです(苦笑)
昼食
家族でアスレチックのある公園におでかけしました。
昼食はパン屋さんで調達。
夫は「キャベツとベーコンのパン」を私と半分、「アールグレイとクリームチーズのパン」を私と半分、「いちごのデニッシュ」を1個。
伊藤園の「1日分の野菜(食塩砂糖無添加)」を野菜の代わり…にはなりませんが気分的に違うかなと思って飲んでおきました。
昼食 塩分量計算せず
夕食
・かじきの野菜あんかけ 塩分0.6g
「最新決定版 高血圧を下げるおいしいバランス献立」という本に載っていたものです。リンクがうまく貼れません…本には一人分で記載されており、1600kcal~1800kcalを選ぶ場合と2000kcalを選ぶ場合で材料の重量も塩分量もちがいます。
前者はめかじき70gで作って塩分0.6g、後者はめかじき85gで作って塩分0.7g、それ以外の材料は全く一緒です。めかじきの重量で塩分量が変わるということですね。
・卵とほうれん草ののり和え 塩分0g!
レシピ本『続々・体脂肪計タニタの社員食堂 減塩なのにおいしい500kcalまんぷく定食』: ショップ|タニタオンラインショップ に載っています。
ゆでたほうれん草、だし汁みりん酒をいれて混ぜたふんわり炒り卵、のりを混ぜて頂きます。
・トマト
・白米200g
夕食 塩分量0.6g
1日の塩分量1.71g+α(昼食のパン)
※調味料の塩分量のみ計算しています。食材に含まれる塩分量は入っていません。
昨日は夕食にナンをたくさん食べたし、今日の昼もパンを食べたし、今日の朝食夕食は塩分を控えめにするように意識しました。
外食も楽しみたいですからね。
夕食のかじきも、ほうれん草も本当に薄味です。減塩食を始めたころは「うすっ!」とびっくりしていましたが、最近は「うんうん。こんな感じ。」と納得して食べれます。
夫に聞くと「うすいね。でも食べれる」と。
長女(小3)においては「ほうれん草の方、ちゃんと味するよ。カジキなんてめっちゃしっかり味ついてるじゃん!」と言うほど。
減塩食を続けてきた効果、出てますね。
<今回の調理に使った減塩調味料>